気分を落ち着かせるとき、みなさんはどうしてますか?
私はほんの少し、甘いものを口に入れて気分を落ち着かせています。
とくにチョコレートは一口サイズのものが多く、サッと口に入れる時に便利ですよね。
お仕事をするデスクに瓶入りのチョコレートを置いて、ちょっとだけ休憩したい時に一口。
そんな短時間のリラックスタイムにおすすめのチョコレートをCBDAYSよりご提供いただきました。
中でもCBD(カンナビジオール)を手軽に摂取できるチョコレートが今注目されています。
「自分の気持ちは自分でつくる」をコンセプトとする、日本発のオーガニックCBDブランド CBDAYS MOMENTと、社会課題の解決を目指す QUON CHOCOLATE(久遠チョコレート)がコラボレーションした、トップショコラティエによる至高のCBDチョコレート。
デスクワークやお仕事の合間など、休憩時間のおやつとしておすすめな理由を合わせてご紹介します。
久遠チョコレート×CBDAYS チョコレートの味は3種類
久遠チョコレートとCBDAYSのコラボチョコは現在3種類の味が用意されています。
写真左から「新潟村上茶ホワイト」「QUONオリジナルノアール54%」「新潟珈琲ミルク」の3種類。
世界のカカオとQUONオリジナルチョコレートをベースにしたピュアチョコレート「QUON CHOCOLATE」にCBDを配合。
口溶けが良く、サッと口に入れるのにちょうど良い薄く丸い形のチョコレートが一瓶に約57枚たっぷり入っています。
フタ付きの瓶入りチョコレートは密閉度もある上に、デスクにさりげなく置いておいても何故かお洒落に!
チョコレート自体も小さくて薄いので、急な電話や来客などがあってもすぐに口の中で溶けるので安心して食べられます。
仕事中のちょっとした息抜きには最適です。
1日どのくらい食べたらいいの?
久遠チョコレートとCBDAYSコラボチョコのCBD含有量は一瓶あたり200mg、チョコレート1枚あたり焼く3.5mgです。
CBDAYSのQ&Aを確認すると、CBDの1日の標準摂取量は20~200mgと、個人によって範囲が広いのが現状と記載があり、適切なCBDの摂取量は25mg程度の摂取からと記載があります。
しかし、CBDの効果・効能においては個人差があり、一概にどれくらいの摂取量が効果的かは断言できません。
まずは少量の摂取からおすすめされており、CBDチョコレートは摂取量を調整しやすい含有量なので、慣れていなければ少しずつお試しください。
1日の摂取目安量は5枚〜10枚程度がおすすめです。
普通のチョコレートに比べて味は違うの?美味しい?
実際に食べてみると甘味の強いチョコレートで、とくにCBDの味を感じることはありませんでした。
口溶けもよく、しっかりとしたチョコレートの味わいが口に広がります。
新潟村上茶ホワイト
色は抹茶のような鮮やかなグリーンですが、使用されているのは緑茶なので苦味や渋みが少なく、ホワイトチョコレートの甘さが際立つ味わいです。
QUONオリジナルノアール54% (コロンビア)
見た目はビターの様な色味なのですが、カカオの風味にミルクチョコレートのような甘さとクリーミーさがあり、まさに王道チョコレート!
1粒でも満足感のある濃厚な味わいが楽しめます。
新潟珈琲ミルク
甘いミルクチョコレートに砕いたコーヒーが入っていて、じゃりじゃりとした食感と甘さと香ばしさが楽しめる、ちょっと変わったチョコレートです。
久遠チョコレートについて
余計な油分は一切に使わず、時間と手作業でチョコレートの本質と向き合い、そのチョコレートの最高の状態で商品にすることにこだわりを持つQUON CHOCOLATE(久遠チョコレート)。
日本各地の再探究により出会った、地域の食材をマリアージュしたスイーツは、ふるさと納税の返礼品などにも選ばれています。
一方で「全ての人々がかっこよく輝ける社会」を目標に、様々な企業へ経営参画し企業連携・事業開発に取り組みながら障害者の雇用、就労促進を図るなどサスティナブルな取り組みにも挑戦されています。。
CBDチョコレートの販売元 CBDAYS MOMENTについて
日本発のオーガニックCBDブランド CBDAYS MOMENTは、MADE IN JAPANにこだわり、日本各地の素晴らしい原材料を使用。
また容器はガラス、バイオマスプラスチックを使用するなど、SDGsの掲げる持続可能な社会の実現に向けての取り組みにより、人にも地球にもやさしいコスメを表彰する「サスティナブルコスメアワード2020」でノミネート賞を受賞しています。
自分の気持ちは自分でつくる。
忙しい日々のなか、心と体を健やかに保つヒントに、ぜひ公式サイトをご覧ください。