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SUOクールリングとアイスリングの違いは?SUOリングプラスを実際に使って比較レビュー

SUOクールリングとアイスリングの違いは?SUOリングプラスを実際に使って比較レビュー

これまで私はICE RING®(アイスリング)を使い続けてきましたが、もう少し長くひんやり感が続けばいいのになと思うことがあります。
そんな中、この夏の暑さで夫が私の使っているMサイズを借りて外出することが増えてきました。

そこで男性用のLサイズを購入するにあたり、以前から気になっていた開発元のSUOから発売されている「SUO® RING Plus(スオリングプラス)」を試してみることにしました。
夫用にはLサイズの28℃タイプ、私用にはMサイズの18℃タイプを購入。
これまで使ってきたアイスリングとあわせて、実際の使用感を比較してみました。

SUOリングプラスはアイスリングより一回り太く、見た目にも「つけている感」がありますが、重さはそれほど気にならず、長時間つけていても疲れにくいと感じました。

一方で、28℃と18℃では冷たさや使い勝手がかなり違います。
18℃はしっかり冷たい反面、結露や再凍結までの時間など気になる点もありました。

この記事では、5年以上アイスリングを使ってきた私が、実際の使用感をもとにアイスリングとSUOリングプラスの違いを比較します。
どちらが自分の使い方に合っているのか、購入前の参考にしてください。

SUOリングプラスを実際に使ってわかったこと

SUO RING Plusと18℃タイプ
SUO RING Plusと18℃タイプ

SUOリングプラスは、同じシリーズでも28℃タイプと18℃タイプで使い心地がかなり異なります。
実際に両方を使ってみると、28℃は長時間使いたいときに、18℃は暑くなった体を一時的にしっかり冷やしたいときに向いていると感じました。

どちらが優れているというより、「長く使いたいのか」「しっかり冷やしたいのか」で選ぶのがおすすめです。

28℃は長時間使いたい人におすすめ

28℃タイプは、これまで使っていたアイスリングと同様のPCM素材が使われていますが、SUOリングプラスは本体の容量が約60%増えており、従来モデルより持続時間が約1〜2時間長くなるとされています。

実際の使い心地は、アイスリングと同様にひんやり感が強すぎない代わりに、長くつけていられるのが特徴です。

今回、夫用にLサイズのプラスを購入したのは、私よりも外で装着している時間が長いためです。
購入前は私が使っているMサイズのアイスリングを借りていましたが、LサイズのSUOリングプラスにしたことで首へのサイズ感もよくなりました。

真夏に2時間程度の外回りをするときも、あるとないとでは暑さのの厳しさが全然違うようです。

冷たさを強くするというより、アイスリングのひんやり感をできるだけ長く使いたい人には、28℃タイプのSUOリングプラスが向いていると感じました。

SUO RING PlusはSUO RINGより約60%容量が増え、これにより持続時間が約1~2時間アップしました。(※使用状況によって異なります。)適度なひんやり温度で優しく冷却することで、熱中症のリスクを軽減。首の付け根を冷やし、身体全体を効果的に冷却します。首のサイズに合った大きさをお選びください。

18℃はしっかり冷やしたい人におすすめ

18℃タイプはアイスリングでは展開がなく、SUOで「18°ICE」シリーズとして販売されているネッククーラーです。
文字通り、18℃以下になると自然に固まり、28℃の商品よりも冷たく感じられるのが特徴です。

28℃タイプとは違って、装着したときに「冷たい」とはっきり感じます。
体が熱くなったときのクールダウンには気持ちよく、短時間でしっかり冷やしたいときに向いています。

長く使うことよりも、暑くなったときにしっかり冷たい感覚を得たい人には、18℃タイプが向いていると感じました。

28℃の商品よりも冷たく感じられるSUO(R) RING 18℃は、一度溶けてしまうと18℃以下にならない限りは溶けた状態をキープ。ほてり・のぼせ・発熱等には18℃がより活躍!適度なひんやり温度で優しく冷却することで、熱中症のリスクを軽減。首の付け根を冷やし、身体全体を効果的に冷却します。首のサイズに合った大きさをお選びください。

ただし、18℃ならではの結露や再凍結までの時間など、28℃タイプとは異なる注意点もありました。
このあと、それぞれの違いを実際に使った感想とともに詳しく比較していきます。

アイスリングとSUOリングプラスを比較レビュー

アイスリングとSUOリングプラスを実際に使い比べてみると、見た目の太さや装着感だけでなく、28℃と18℃では冷たさや持続時間にも違いがありました。
実際に使って感じたそれぞれの特徴を、サイズや重さも含めて比較します。

どちらが優れているというより、使う場所や求める冷たさによって向いているタイプが違うと感じました。

アイスリングより太く存在感のあるSUOリングプラス

SUOリングプラスとアイスリング

SUOリングプラスとアイスリングを並べてみると、本体の太さがかなり違うのがよくわかります。
内径はどちらも約30cmで、装着すると約5cm広がります。

アイスリングは内径が丸い形をしていますが、SUOリングプラスはしずくを逆さにしたような形をしています。
首に装着すると、アイスリングの方が首の前側まで沿うような形になっています。

実際につけてみても、SUOリングプラスの方が太くて存在感があるのがよくわかりますね。

アイスリングは襟のある洋服なら少し隠れるくらいでしたが、SUOリングプラスは太さがあるため襟のある服だと首元が窮屈になりやすく、なるべく首元の開いた服の方がつけやすく感じました。

28℃の商品よりも冷たく感じられるSUO(R) RING 18℃は、一度溶けてしまうと18℃以下にならない限りは溶けた状態をキープ。ほてり・のぼせ・発熱等には18℃がより活躍!適度なひんやり温度で優しく冷却することで、熱中症のリスクを軽減。首の付け根を冷やし、身体全体を効果的に冷却します。首のサイズに合った大きさをお選びください。

SUOリングプラスは本当に長持ちする?

SUOリングプラスLサイズ着用

28℃タイプのアイスリングとSUOリングプラスの両方を使ってみた夫に、実際の使用感を聞いてみました。

普段は外気温が35℃前後になる真夏日に、野外でSUOリングプラスを1時間半ほど使用しています。
それでも、リングの一部にまだ少し凍結部分が残っているかなといった感じのようです。

以前、私のアイスリングを借りて使っていたときと比べても、SUOリングプラスの方が長くひんやり感が続くと感じています。

使っているとリングの先に凍結した部分が残るので、途中でリングを軽くもみほぐして中身を循環させると、首に当たる部分にも冷たい部分が回ってきて、ひんやり感が少し戻るように感じるため、夫は途中で揉みながら使っているようです。

ただし、真夏日に2時間ほど使い続けるとほぼ完全に溶けた状態になります。

35℃前後の屋外でも1時間半程度ならひんやり感もあり凍結部分が残っていたので、アイスリングよりも長く使いたいという夫の目的には、SUOリングプラスは十分マッチしているようです。

SUO RING PlusはSUO RINGより約60%容量が増え、これにより持続時間が約1~2時間アップしました。(※使用状況によって異なります。)適度なひんやり温度で優しく冷却することで、熱中症のリスクを軽減。首の付け根を冷やし、身体全体を効果的に冷却します。首のサイズに合った大きさをお選びください。

18℃と28℃では冷たさが全然違う

実際に装着してみると、18℃と28℃では最初に感じる冷たさがかなり違います。

28℃タイプは「なんとなく冷たいかな?」という程度ですが、18℃タイプはしっかり「冷たい!」と感じます。
ある程度体が熱くなってきたときに装着すると、より冷たさを実感できました。

その代わり、外気温との差が大きくなるため、18℃タイプでは結露が起こりました
保冷剤のように水滴がびっしょり付くわけではありませんが、しばらく使っていると、表面に汗をかいたような水滴が付き始めます。

また、18℃タイプは1時間弱で中のPCMがほぼ溶けた状態になりました。
完全に溶けてしまうと常温に置いておくだけでは再び凍結せず、冷蔵庫で冷やす必要があります。

18℃タイプを使用して完全に溶けた状態から冷蔵庫に入れた場合、再び凍結するまで約2時間かかりました。

太くなったけど重さは気になる?装着感を比較

アイスリングとSUOリングのMサイズの重量は以下の通りです。

  • アイスリング M:約85g±5g
  • SUOリング M:約105g±10g
  • SUOリングプラス M:約165g±10g

数字だけを見ると、アイスリングとSUOリングプラスでは約2倍の重量差があるため、首への負担が気になるところです。

数字で見ると、アイスリングとSUOリングプラスでは2倍近く重量が違うので、首に負担になるかな?とも思っていたんですが、実際につけてみるとそこまで重さは気になりませんでした。
保冷剤を入れたタオルなどと比べても、むしろ軽く感じるくらいです。

ただ、重さよりも気になったのが本体の太さです。
SUOリングプラスはアイスリングよりも一回り太いため、首元にしっかりと存在感があります。
前述したように、襟のある服では首元が少し窮屈になりやすくアイスリングよりも服装を選ぶと感じました。

軽くて目立たない方が良い時にはアイスリングを使うようにしています。

SUOリングプラスを実際に使って感じたこと

SUOリングプラスは、同じシリーズでも28℃タイプと18℃タイプで冷たさや使い勝手が大きく異なります。
実際に両方を使ってみると、「長時間使いたい」のか「しっかり冷やしたい」のかによって向いているタイプが違うと感じました。
それぞれのメリット・デメリットと、実際に使ってわかった選び方を紹介します。

28℃タイプのメリット・デメリット

メリット:通常のアイスリングより長持ちする

デメリット:太くなり、見た目の存在感がある

重量は見た目ほど気にならないので、付けている感があっても良いなら使える!
アイスリングのひんやり感は気に入っているけれど、もう少し長く使いたい人向け。

28℃タイプのSUOリングプラスは、これまで使っていたアイスリングと同じように、強すぎないひんやり感が続くのが特徴です。

一番のメリットは、容量が約60%増えたことで、通常のアイスリングより長く使えること
実際に夫が気温35℃前後の屋外で使ったところ、1時間半ほど経ってもまだ凍結した部分が残っていました。
2時間ほど使い続けるとほぼ溶けた状態になりますが、アイスリングを使っていたときよりも長持ちすると感じています。

また、容量が増えた分、本体はかなり太くなっています。
装着すると存在感がありますが、重量が増えたことによる首への負担はそれほど気になりませんでした。

見た目は通常のアイスリングの方がスマートで、襟のある服などには合わせやすいと感じます。

アイスリングのひんやり感は気に入っているけれど、もう少し長く使いたい人には28℃タイプのSUOリングプラスが向いていると感じました。

18℃タイプのメリット・デメリット

メリット:28℃タイプとは明らかに違う、しっかりした冷たさ

デメリット:結露する、再凍結に時間がかかる

強い冷たさで一気にクールダウンしたい人には、18℃タイプが向いている。
短時間のクールダウン目的なら、容量の大きいPlusでなくてもよかったかもしれない。

18℃タイプは28℃タイプとは冷たさがまったく違い、触るとしっかり「冷たい」感触があります。

体が熱くなっているときに使うと、この冷たさがとても気持ちよく感じられますが、外気温との温度差が大きくなるため、28℃タイプではほとんど気にならなかった結露が発生しました。
保冷剤のようにびしょびしょになるほどではありませんが、表面に汗をかいたような水滴が付きます。

また、実際に使ってみると1時間弱で中が溶けた状態になり、完全に溶けてから冷蔵庫で再凍結するまでには約2時間かかりました。

そのため、私の場合は18℃タイプを長時間使うというより、体が熱くなったときに短時間でしっかり冷やしたいときに使うことが多くなりました。

18℃タイプの冷たさは魅力ですが、短時間の使用が中心なら容量を増やしたSUOリングプラスではなく、通常タイプでもよかったかなと感じています。

SUOリングプラスを選ぶときのポイント

SUOリングプラスは、容量が増えたことで必ずしもすべての人に向いているわけではありません。
実際に28℃と18℃の両方を使ってみると、「長く使いたい」のか「しっかり冷やしたい」のかで選ぶのがポイントだと感じました。

長時間の外出や屋外での使用が多く、アイスリングのひんやり感をできるだけ長く使いたいなら、28℃タイプのSUOリングプラスが向いています。

通勤や外出の途中などで体が熱くなったときに、短時間でしっかり冷やしたいなら18℃タイプが候補になります。
ただし、18℃タイプは結露が起こりやすく、再凍結にも時間がかかるため、冷蔵庫で冷やせる環境があるかどうかも考えて選ぶとよいでしょう。

また、18℃タイプを短時間だけ使うのであれば、必ずしも容量の大きいプラスを選ぶ必要はありません。 使う時間や場所に合わせて、通常タイプとプラスを選び分けるのがおすすめです。

SUO公式楽天ショップでは、いくつかの質問にこたえるだけでサイズ、用途、買い替えの必要性などがわかるクール診断もあるので、迷っている方はぜひご活用ください。

SUOクール診断

サイズ選びはとっても重要!冷却効果を最大限に

SUOリングは首に接触することで冷却するので、首に対してサイズが大きすぎると冷却効果が低下したり、外れることがあります。
サイズは適切なものを選ぶのがおすすめです。

SUOリングは商品の形状によってもサイズ感が異なるので、種類別にサイズの目安を解説します。

サイズは子どもから大人まで選べる4種類

SUOリングサイズ表

SUOリングは、大人用・子ども用ともにLL・L・M・Sの4サイズから選べます。

私が使用しているのはプラスタイプのMサイズです。
首にほどよくフィットし、軽くて圧迫感もないため、快適に使えています。
真夏でも首との接触面がしっかり確保でき、ひんやり感を感じやすいサイズでした。

夫はプラスタイプのLサイズを使用しています。
首から肩の付け根あたりにちょうどよくフィットし、窮屈さもなく使いやすいサイズ感です。

サイズの目安
  • Sサイズ:3歳から6歳くらいまで
  • Mサイズ:女性や小学生以上のお子さん
  • Lサイズ以上:男性や首周りが太めの方
サイズ選びのポイント

首の後ろまでしっかりフィットし、前側は喉ぼとけに当たらない程度のサイズを選ぶのが大事!
首との接触面が多いほど冷却効果を実感しやすく、真夏でもより快適に使えます。
洋服の上から装着した状態ではなく、首にしっかりフィットするサイズを選ぶことが大切です。

私も最初は少し余裕のあるサイズを選んだ方が着けやすいと思っていましたが、実際には首にしっかりフィットするサイズの方が冷却効果を感じやすく、軽い素材なので締め付け感はほぼありませんでした。

SUO RING PlusはSUO RINGより約60%容量が増え、これにより持続時間が約1~2時間アップしました。(※使用状況によって異なります。)適度なひんやり温度で優しく冷却することで、熱中症のリスクを軽減。首の付け根を冷やし、身体全体を効果的に冷却します。首のサイズに合った大きさをお選びください。

前までしっかりフィットするボタン付きモデル

首へのフィット感をさらに高めたい方には、前で留められるボタン付きモデルもおすすめです。

通常タイプは首の形によっては前側に隙間ができたり、動いているうちにズレてしまうことがありますが、ボタン付きモデルなら首元をしっかり固定できるため、前側まで密着しやすく冷たさを感じやすくなります。
特に、首が細めの方や、走ったりよく動くお子さん、スポーツやアウトドアなど体を動かすシーンで使いたい方におすすめです。

ボタン付きモデルは通常タイプとはサイズ感が異なるため、購入前にサイズ表を確認して、自分の首に合ったサイズを選びましょう。
L・M・Sの3サイズが用意されています。

SUOリングボタン付きモデルサイズ表
適度なひんやり温度で優しく冷却することで、熱中症のリスクを軽減。首の付け根を冷やし、身体全体を効果的に冷却します。じんわりとした冷たさで、冷た過ぎるのが苦手な方にもぴったり。首のサイズに合った大きさをお選びください。

さらに密着度をUPさせたい方は、SUO SportsシリーズのOVAL RING(オーバルリング)がおすすめ!
柔軟性のある芯が入ったことで、よりフィット感が増し、ジョギング等の運動時に外れにくい形状になりました。

フィット感アップでさらにひんやり

SUO Sports シリーズはお客様の「激しい運動に耐えられるものを作ってほしい」との要望に応えて作りました。柔軟性のある中芯が入ったことで、よりフィット感が増しました。フィット感が増したことで、ジョギング等の運動時に外れにくい形状になっております。接着面が広くなったことで、冷感も4倍アップ!

ペット用も豊富なサイズ展開

愛犬や愛猫用として使いたい場合は、開発元SUOのペット用シリーズがおすすめです。

適度なひんやりが持続、何度も繰り返し使える、結露しにくく快適

SUOではXS・SS・S・M・L・LLの6サイズが用意されており、小型犬から大型犬まで体格に合わせて選べます。

サイズ目安
お散歩におすすめ!犬の暑さ対策グッズ28°C以下の室温で自然に凍結!適度なひんやり温度で優しく冷却することで、熱中症のリスクを軽減。首の付け根を冷やし、身体全体を効果的に冷却します。じんわりとした冷たさで、冷た過ぎるのが苦手な方にもぴったり。首のサイズに合った大きさをお選びください。

for PETSシリーズには、ネッククーラーの他にもベストやマットなどがあります。

SUO公式楽天ショップでチェック

本物はどれ?アイスリングの違いと正規品の見分け方

SUO® RING(スオリング)ICE RNG®(アイスリング)は、どちらもSUOが開発したPCM素材を使ったネッククーラーですが、販売元や商品名などに違いがあります。
また、見た目がよく似た商品も販売されているため、初めて購入する場合は少しわかりにくいかもしれません。

SUOリングとアイスリングの違いを整理しながら、正規品を選ぶときに確認したいポイントを紹介します。

SUOリングに使われている冷却素材PCMとは?

SUOリングに使われているのは植物由来のPCM(Phase Change Material:相変化材料)という素材です。

PCMは28℃以下になると自然に固まり、温度が上がるとゆっくり液体へ戻る性質があります。
温度が上昇すると、中の素材は溶けて液状になってきますが、氷よりも溶けにくく心地よい冷たさが長く続き、なにより結露しないのでタオルなどを巻かずに使えます。

PCM凍結(結晶化)した状態と、水溶化した状態
凍結(結晶化)した状態と、水溶化した状態

28℃以下で自然凍結するため、冷水で約15分、冷蔵庫なら約0分ほどで再凍結できるのが特徴。
18℃のタイプは文字通り18℃以下で凍結するので、冷蔵庫で冷やして使用します。
直接肌につけることで身体の熱を吸収し、身体にこもった熱を逃がします。
過度に冷却しないので凍傷の心配がなく、適度にヒンヤリ温度が持続します。

また、PCMは水より約30%軽い素材なので長時間首に掛けても負担が少ないのも特徴。
ネッククーラー以外にも多用途に使えるマットやシート、リュックやランドセルの背中部分に装着するタイプや、帽子の中へ入れるタイプなど、様々なタイプのアイテムが発売されています。

正規品のアイスリングはSUOとのコラボ商品

ICE RING®(アイスリング)は、PCM素材を活用したネッククーラーを開発するSUOと、キッズアパレルメーカーF.O.インターナショナルのコラボ商品です。
正規品のICE RINGには、「SUO」のロゴが印字されています。

ただし、「SUO」のロゴは本体裏面に印字されていることが多いので、ネット通販では購入前に確認できないことがほとんどです。

そのため正規販売店や公式ショップから購入するのが安心です。

SUO ICE(スオアイス)とICE RING(アイスリング)は商品名が違う

実は開発メーカーであるSUOでは、SUO ICE(スオアイス)シリーズとして、「SUO RING」や「SUO 28℃ ICE」という商品名で販売されています。

一方、F.O.インターナショナルでは「ICE RING®(アイスリング)」という名称で販売されています。

名前は異なりますが、どちらもSUOが開発した正規品です。
確実に正規品を購入したい場合は、SUO公式ストアまたはF.O.公式オンラインストア、正規取扱店を利用すると安心です。

楽天市場で購入するときの注意点

SUOリングはSUO公式楽天ショップのSUO-LIFEでも購入できます。

Suoはあたらしい日常に寄り添える、ライフスタイルブランドです。

アイスリングについては、以前はF.O.公式楽天市場店でも販売されていましたが、現在は関連商品の公式販売は確認できません。

おしゃれでかわいい子ども服のショップ。BREEZE・apres les cours・ALGY

楽天市場では正規取扱店が販売している商品もあるため、販売元を確認して購入するのがおすすめです。

SUOリングに関するよくある質問Q&A

SUOリングを実際に使ってわかったことをもとに、持続時間や結露、保管方法など、購入前に気になるポイントをまとめました。

SUOリングのPlus(プラス)は本当に長持ち?

通常サイズと比べると、SUOリングPlusは長くひんやり感が続くと感じました。

SUOリングプラスを35℃前後の屋外で使ったときは、1時間半ほど経ってもひんやり感があり、リングの一部には凍結した状態が残っていました。
2時間ほど使い続けると、ほぼ完全に溶けた状態になります。

使用中にひんやり感が弱くなってきたときは、リングの先に残っている凍結部分を軽くもみほぐして中身を循環させると、首に当たる部分にも冷たい部分が回ってきて、ひんやり感が少し戻るように感じました。

冷蔵庫や水道が使える場所なら、無理に着け続けるより一度外して冷やすのがおすすめです。
長持ちさせる方法については、ICE RINGの効果を引き出す3つのコツの記事で詳しく解説しています。

SUOリングは結露する?

結露のしやすさは、凍結温度によって異なります。

私の体感になりますが、28℃タイプは結露が起こりくいです。
ただし、冷蔵庫で数時間冷やした直後に装着すると、外気温との差によって結露することがあります。
冷蔵庫から取り出したら、2〜3分ほど常温に置いてから装着すると使いやすいです。

18℃タイプは外気温や体温との温度差が大きいため結露しますが、保冷剤のように水滴がびっしょり付くわけではありません。
使っていると表面に汗をかいたような水滴が付き始めます。

保管場所や保管方法は?

直射日光を避け、室内や冷蔵庫などの涼しい場所で、できるだけフラットな状態にして保管するのがおすすめです。

18℃タイプは冷蔵庫で冷やす必要があります。
28℃タイプは常温でも自然凍結しますが、真夏は30℃を超える日が多く、常温では凍結しにくくなります。

私は28℃・18℃ともに、使わないときは冷蔵庫で保管しています。

また、長く使っていると、凍結したときに本体にへこみができることがあります。
凍結と融解を繰り返すことで、内部に気泡が入り形が変化する場合があるようですが、私が使っている範囲では使用上とくに問題はありませんでした。

内容物の偏りを防ぐためにも、できるだけフラットな場所で保管するのがおすすめです。

真夏に使うなら28℃と18℃どっちがおすすめ?

どちらが優れているというより、使う目的によって選ぶのがおすすめです。

28℃タイプは、強い冷たさではなく、ほどよいひんやり感を長く使いたい人向き。
真夏の外出や通勤など、長時間つけていたい場合にはこちらの方が使いやすいと感じました。

18℃タイプは、28℃タイプよりもしっかり冷たさを感じられるため、体が熱くなったときに一時的にクールダウンしたい人に向いています。
その一方で、結露しやすく、完全に溶けた後の再凍結にも時間がかかります。

長時間使うなら28℃、しっかり冷やしたいなら18℃。
私はこのように使い分けています。

まとめ|SUOリングプラスは使い方に合わせて28℃と18℃を選ぼう

SUOリングプラスを実際に使ってみると、28℃タイプと18℃タイプでは冷たさや使い勝手にかなり違いがありました。

28℃タイプは、アイスリングのひんやり感をできるだけ長く使いたい人におすすめです。
通常のアイスリングより容量が約60%増えているため、真夏の屋外でもより長く使えると感じました。
太さはありますが、重量はそこまで気にならず、長時間の使用にも向いています。

18℃タイプは、しっかり冷たさを感じたい人向きです。
体が熱くなったときには気持ちよく冷やせる反面、28℃タイプより結露しやすく、完全に溶けた後の再凍結にも時間がかかりました。

実際に使い続けて、私はこんな感じで使い分けています。

  • 長時間の外出にはプラスタイプの28℃
  • 一時的にしっかり冷やしたいときには18℃

SUOリングプラスを選ぶ際は、単純に「どちらが冷たいか」ではなく、どのくらいの時間使いたいのか、どの程度の冷たさを求めるのかを基準に選ぶと、自分に合ったタイプを見つけやすいですよ。
もし、アイテム選びに迷ったら、SUO楽天公式ショップのクール診断でどのアイテムが合うか見つけてみてくださいね。

SUOクール診断
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